| 実施機関 | 商工会議所及び商工会 |
|---|---|
| 公募期間 | 〜 |
| 上限金額 | 50万円 |
| 補助率 | 2/3 |
| 利用目的 | 持続的な経営に向けた経営計画に基づく、小規模事業者等の地道な販路開拓等の取り組みや地道な販路開拓等と併せて行う業務効率化の取り組みに必要な経費 |
| 対象経費 | 機械装置費、広報費、展示会等出展費等 |
| 公式公募ページ | https://r1.jizokukahojokin.info/ |
| 実施機関 | 商工会議所及び商工会 |
|---|---|
| 公募期間 | 〜 |
| 上限金額 | 50万円 |
| 補助率 | 2/3 |
| 利用目的 | 持続的な経営に向けた経営計画に基づく、小規模事業者等の地道な販路開拓等の取り組みや地道な販路開拓等と併せて行う業務効率化の取り組みに必要な経費 |
| 対象経費 | 機械装置費、広報費、展示会等出展費等 |
| 公式公募ページ | https://r1.jizokukahojokin.info/ |
就業規則または労働協約その他これに準ずるものに規定した制度に基づき、有期雇用労働者等を正規雇用労働者等に転換または直接雇用した場合に助成されます。雇用保険適用事業所ごとに「キャリアアップ管理者」を配置するとともに、労働組合等の意見を聴いて「キャリアアップ計画」を作成し、管轄労働局長の認定を受ける必要があります。
「正社員化コース」で有期雇用から正社員に転換した場合、1人あたり最大72万円の助成金を受給することができます。1年度1事業者あたり申請できる人数は20人までなので、最大の20人で申請すると1,440万円の助成金を受給できる可能性があります。
支給申請期間は、転換または直接雇用した対象労働者に対し、正規雇用労働者、無期雇用労働者としての賃金を6ヶ月分支給した日の翌日から起算して2ヶ月以内です。
IT導入補助金は、中小企業・小規模事業者等が自社の課題やニーズにあったITツールを導入し、業務効率化・売上アップさせることをサポートすることが目的の補助金です。導入するITツールはどれでも良いわけではなく、事務局にあらかじめ登録されたITツールから選ぶことになります。
また、ポストコロナの状況に対応したビジネスモデルへの転換に向けて、労働生産性の向上とともに感染リスクに繋がる業務上での対人接触の機会を低減するような業務形態の非対面化に取り組む中⼩企業・小規模事業者等に対しては、通常枠よりも補助率が引き上げられた「低感染リスク型ビジネス枠」があります。
ITツールの登録にも審査があり、またITツールを提供するベンダーが申請のサポートまで行ってくれるため、ITや補助金に慣れていない事業者でも安心して活用できる補助金です。